バイク2台・3台の保管方法は?複数台置ける駐車場の選び方

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投稿日:2026-09-05

 

バイクを2台・3台と所有していると、意外と大きな問題になるのが「どこに置くか」です。1台目は自宅やマンションの駐輪場に置けていても、2台目を購入しようとしたら空きがない。大型バイクを増車したら、今のスペースには収まらない。そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
複数台を保管するときは、単純に「2台分・3台分の広さ」があればよいわけではありません。出し入れのしやすさ、契約条件、防犯性、毎月の費用まで考えて、自分の使い方に合った保管場所を選ぶことが大切です。

 

 


目次


1. バイク2台・3台持ちで困りやすいのが保管場所


2. バイク2台・3台をまとめて保管する方法


3. 複数台向けバイク駐車場・ガレージの選び方


4. 2台・3台保管するときに確認したい広さと費用


5. 2台目・3台目を買う前に保管場所を探しておこう


まとめ

 

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1. バイク2台・3台持ちで困りやすいのが保管場所

 

バイクが1台だけなら、自宅の駐輪場や月極バイク駐車場など、保管場所の候補はいくつかあります。ところが2台、3台と増えてくると、「マンションの駐輪場は1世帯1台まで」「2台目を置ける空き区画がない」「大型バイクが区画に収まらない」といった問題が出てきます。

さらに、別々の月極駐車場を借りると、乗り換えるたびに移動する手間がかかります。2台分・3台分の月額料金も必要になるため、増車して初めて「保管費用が思ったより大きい」と感じることもあるでしょう。

特に注意したいのが、「バイクが入る広さ」と「使いやすい広さ」は違うということです。ぎりぎり2台並べられても、奥の1台を出すたびに手前のバイクを移動する必要があると、日常的にはかなり面倒です。複数台を保管するなら、台数だけでなく出し入れまで考えておきましょう。

 

 

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2. バイク2台・3台をまとめて保管する方法

 

複数台のバイクを保管する方法として、まず考えやすいのが月極バイク駐車場を台数分契約する方法です。隣り合った区画を確保できれば、それぞれのバイクを独立して出し入れできます。通勤用のスクーターと休日用の大型バイクなど、使用頻度が違う場合にも使いやすいでしょう。

雨風や防犯面を重視するなら、広めのバイクガレージやバイクコンテナにまとめて保管する方法もあります。十分なスペースがあり、複数台の保管が認められている物件なら、1つの区画に2台を置ける場合があります。ヘルメットやバイク用品も一緒に管理しやすいのがメリットです。

戸建てで敷地に余裕がある方なら、自宅に複数台用のバイクガレージを設置する選択肢もあります。一方、3台すべてを同じ場所に置くことにこだわらず、通勤用は自宅、休日用はガレージ、使用頻度の低い車両は少し離れた駐車場というように分ける方法も現実的です。

 

保管方法 向いているケース 確認したいポイント
月極バイク駐車場を複数区画借りる 1台ずつ出し入れしやすくしたい 隣接区画の空き・複数契約の可否
広めのガレージ・コンテナ 2台以上をまとめて保管したい 内寸・入口幅・複数台保管の可否
自宅ガレージ 長期的に複数台を所有する予定 設置スペース・通路・出し入れ
保管場所を分ける 3台以上・使用頻度に差がある 自宅からの距離・総額・利用頻度

▲ バイク2台・3台の主な保管方法の比較

 

 

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3. 複数台向けバイク駐車場・ガレージの選び方

 

バイクを2台・3台置きたいときは、問い合わせの段階で台数と車種を伝えておくことが大切です。同じ2台でも、原付2台と大型バイク2台では必要なスペースが大きく変わります。「2台置けそうだから」と自己判断せず、複数台の保管や契約が可能か管理会社やオーナーに確認しましょう。

ガレージやコンテナの場合は、内部の幅・奥行きだけでなく、入口の幅や段差、スロープ、入口前のスペースも確認したいところです。中には2台入っても、入口が狭くて切り返しが難しいケースがあります。

また、複数台をまとめて保管するほど、防犯対策も意識しておきたいものです。施錠設備や屋内・屋外の違い、夜間の出し入れなど、自分が重視する条件を整理して比較すると選びやすくなります。

バイク庫では、エリアや保管タイプから月極バイク駐車場を検索できます。まずは自宅周辺にどのような物件があるか、エリアからバイク置き場を探すところから確認してみてください。

 

 

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4. 2台・3台保管するときに確認したい広さと費用

 

複数台保管で忘れやすいのが、人が動くためのスペースです。バイク同士をぎりぎりまで寄せれば入ったとしても、サイドスタンドを出せない、ハンドルがぶつかる、奥のバイクまで歩いて行けない状態では使いにくくなります。

ガレージやコンテナを見るときは、「バイクを入れる→降りる→スタンドを出す→横を通る→もう1台を出す」という一連の動作をイメージしてみましょう。数字上の内寸だけを見るより、実際に使ったときの不便を想像しやすくなります。

費用についても、1区画の月額料金だけでなく、2台・3台を保管した場合の総額で比較するのがポイントです。月極駐車場を2区画借りる場合と、広めのガレージを1区画借りる場合では、地域や物件によって費用の関係が変わります。

月額料金に少し差があるだけでも、複数台で1年間利用すると負担の差は大きくなります。料金だけで決めるのではなく、防犯性や出し入れのしやすさ、自宅からの距離も含めて比較するとよいでしょう。

 

確認項目 チェックする内容
車体サイズ 2台・3台を並べても車体やハンドルが干渉しないか
入口・通路 入口幅、段差、スロープ、切り返しのスペースが十分か
人が動くスペース 乗り降り、スタンド操作、奥の車両への移動ができるか
契約条件 1区画に複数台を置けるか、車種や排気量の制限がないか
費用 月額だけでなく2台・3台分の年間総額で比較する

▲ 複数台を保管するときの確認ポイント

 

 

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5. 2台目・3台目を買う前に保管場所を探しておこう

 

増車するときに避けたいのが、「欲しかったバイクを購入したものの、置く場所が見つからない」という状況です。特に大型バイクや複数台対応の駐車場を希望する場合、自宅のすぐ近くで空きが見つかるとは限りません。

2台目・3台目の購入を考え始めた段階で、一度周辺の月極バイク駐車場やガレージを確認しておくと安心です。今の駐車場で追加契約できるのか、近くに広めのガレージがあるのか、少し範囲を広げれば条件の良い物件があるのかを見ておきましょう。

普段よく乗るバイクなら自宅からの近さを優先し、休日だけ乗るバイクなら少し離れた場所まで検索範囲を広げるなど、使い方によって条件を変えるのもひとつの方法です。

 

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まとめ

 

バイクを2台・3台所有すると、1台だけのときとは保管場所の選び方が変わります。月極バイク駐車場を台数分借りる、広めのガレージやコンテナにまとめる、自宅ガレージを検討する、使用頻度に応じて保管場所を分けるなど、方法はひとつではありません。

大切なのは、「何台入るか」だけで決めないことです。車体サイズ、入口、出し入れするスペース、契約条件、複数台分の費用まで確認しておくと、契約後の使いにくさを避けやすくなります。

バイク庫では、全国の月極バイク駐車場やバイクガレージ、バイクコンテナを掲載しています。2台目・3台目の購入を考えている方も、まずはバイク駐車場を探すところから、保管場所の候補を確認してみてください。

 

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