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バイク駐車場経営が気になる!経営のメリットや初期投資金額を徹底解説

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投稿日:2024-03-29

 

目次


バイク駐車場の種類は3つ


ずばりバイク駐車場経営のメリットとは?

<ニーズが高まっている「バイク」>

<土地が狭小・変形・僻地でもできる>

<高収益が期待できる>

<運営スタイルが選べる>

<短期・初期投資が低コストで開業できる>


バイク駐車場を経営する上での注意点


情報収集をしたうえでスタートしよう

 

1

バイク駐車場の種類は3つ

 

バイク駐車場といわれてどんなものを想像するでしょうか。

 


バイク駐車場には大きく分けて
・屋外駐車場(青空駐車場)
・屋内駐車場
・バイクコンテナ、バイクガレージ


といった3つの種類のタイプがあります。


それぞれのタイプでメリット、デメリットは異なるためまずはその種類について理解する必要があります。


3種類のバイク駐車場については以下の記事で解説していますので、気になった方は読んでみてください。
>>『自宅以外でバイク駐車場を借りたい!そんなときの月極駐車場の探し方とは?』

 
 
2

ずばりバイク駐車場経営のメリットとは?

 

 

「バイクって車よりも所有している人が少ないから需要ってあるの?」
「バイク駐車場経営って面倒なんじゃない?」

とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 


そういった不安をお持ちのオーナー様に向けて、バイク駐車場経営のメリットについて解説します。

 


<ニーズが高まっている「バイク」>

2006年に道路交通法の改正により、駐車場以外に駐車しているバイクの取り締まりが強化されたことにより、バイク駐車場が圧倒的に不足していたことから法改正後の取り締まり件数は大きく増加しました。


また、バイクの販売台数は年々増加傾向にあり2021年は新型コロナウィルスの影響がありつつも、国内におけるバイクの新車出荷台数は全排気量で前年越えを果たし、全体では37万8720台と前年と比べ15.3%上昇しています。


また、バイクコンテナ検索サイトの「eトランク」ではバイク収納を目的とした問い合わせはもちろん、バイクコンテナの掲載件数も年々増加傾向にあります。

 

徐々にバイク駐車場は増えていますが、まだまだバイク駐車場の供給は足りておらず、これから伸びていくことが想定されます。

 


<土地が狭小・変形・僻地でもできる>

バイク駐車場は、建物などを立てるのには難しいような変形、狭小地でも始めることが可能です。バイク1台分だけのスペースであれば大体幅1.8m×長さ2.5m程度があれば問題はありません。


・三角
・細長い
・段差がある

などの、建物の建築や車の駐車場としては難しい土地でも活用することができます。


車用の駐車場を作ったときに余ってしまった土地をバイク駐車場にしてしまうというような方法をとれば、無駄のない経営を行うことができます。

 

 

<高収益が期待できる>

先ほども言いましたがバイク駐車場は供給不足の状態であるため、空室になる可能性が低い土地活用方法です。

また、バイク駐車場を解約するというのはバイクを手放したり、転居するといったりすることがない限り、一度契約をすると長く借り続けてくれる可能性が高いです。

 

ある程度埋まるまでは、集客や契約の面で労力をかける必要がありますが埋まってしまえばあまり手がかからず収益性の良いビジネスといえます。

 


<運営スタイルが選べる>

バイク駐車場の経営方針としては


・月極(月額)での貸し出し
・時間単位での貸し出し
の2つがあります。

そのためどちらの方法で経営をしていくかを決めましょう。


それを決めたら、次は運営のスタイルについて選ぶ必要があります。

 

① 一括借り上げスタイル

一括借り上げとは、バイク駐車場の運営会社が土地オーナーから駐車場を丸ごと借り上げる方法です。土地オーナーは運営会社に委託料として費用を支払って、様々な経費を差し引いた残りの金額を受け取ることができます。

借り上げる際には、舗装工事・機械類の設置・運営・募集・管理などの運営もすべて一任しますので、土地オーナーはノウハウゼロでバイク駐車場をスタートできます。
一括借り上げをする場合の注意点として以下のポイントを押さえておくとよいでしょう。
・委託料は運営会社によって異なるため複数社に問い合わせる
・労力を抑えられる分収益も低い

 

 

② フランチャイズスタイル

フランチャイズとはバイク駐車場のフランチャイズ運営会社に加盟をし、その経営ノウハウやブランド力を借りる代わりに、加盟料を支払います。

本部である運営会社がほとんどの業務をしてくれるため、土地オーナーが現場で作業することがほとんどない点です。


ただしどこまで運営のサポートをしてくれるかは会社によって異なりますので、複数社比較して自分の条件に合う会社を選ぶようにしましょう。

 

 

③ 自営スタイル

一括借り上げやフランチャイズで紹介したような業務内容を、すべて自分で行うのが自営スタイルです。選んだバイク駐車場の種類によっては、コンテナやパーテーションなども自分で購入して設置工事手配をする必要があります。
全てを自分で行うため、3つの中では最も収益が高くなります。

代わりに、ノウハウもコネもない状態で運営をしますので、そのたびに自力で解決していくことになります。

このような運営スタイルが様々あるため、ご自身にあった方法を選ぶことができるのもバイク駐車場経営のメリットです。

 


<短期、初期投資が低コストで開業できる>

バイクの駐車場の初期投資は、どのような種類や広さなのかにもよりますが、費用がある程度発生します。

運営スタイルによっては初期投資金額を企業が受け持つタイプもあり、その場合はゼロ円でスタート可能です。


だいたいの相場としては


・屋外駐車場(青空バイク駐車場)
 土地の整地 コンクリート舗装で12~16万円ほど
・バイクガレージ(バイク用物置)
 バイクガレージの設置 バイクガレージ一基あたり工事費30万円~
と言われています。

 

設置する設備に応じた初期費用はかかりますが、他の土地活用のアパート経営などと比較すればかなりの低コストで開始でき、経営を開始するまでの準備期間も短く済みます。

 

 

3

バイク駐車場を経営する上での注意点

 

バイク駐車場を経営する上での注意点についていくつかご紹介します。

 

<監視カメラを付けてトラブル時の対策を行う>

近年バイクの盗難は増えており、バイク駐車場内でもそういったトラブルが起きないとは限りません。そのため監視カメラを付けておき盗難が起きたときに証拠が残っている状態にしておくと安心です。

また監視カメラがあることでいたずらや盗難しにくい環境にすることで、トラブルを防ぐことができるでしょう。

 

<保険に加入しておく>

バイク駐車場の保険は、フランチャイズと一括借り上げの場合には、保険制度があり、自動的に入るタイプと、任意で加入するタイプなど制度は運営会社によって異なります。

自主経営の場合にはトランクルームやコンテナ運営会社として届けを出せば、法人として保険に加入できるケースもありますが、ある程度の規模がないと保険を組むこと自体が難しい傾向がありますので注意が必要です。

 

その場合、万が一のトラブルが起こった場合はオーナーの持ち出しとなりますのでリスクがあることを把握しておきましょう。

 

 

4

情報収集をしたうえでスタートしよう

 

 

バイク駐車場経営について紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

バイク駐車場経営は将来性があり、メリットも大きい土地活用方法です。

気になった方はまず運営会社へ問い合わせをしてみると良いでしょう。バイク駐車場以外も運営できる会社であればほかの土地活用方法もしてもらえるため、きっとお持ちの土地にあった良い提案が受けられると思います。


まずは、
経営に関する情報収集を行い、それぞれのメリットデメリットを把握したうえで相談できるとよりよい駐車場経営ができるでしょう。